内緒のカードローンの事は申込書に正直に書く

家族に内緒でカードローンを作るのは無理だと言われましたができました。
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家族に内緒のカードローンがあると、
なるべく隠しておきたいのが人間の心情です。

　
ポイントを貯めようとクレジットカードを作ろうと思った時に、
申込書の借入状況の欄に、旦那に秘密のカードローンのことを書くべきか悩みます。

　
特に、キャッシング機能なしのクレジットカードを申込む時に、
旦那に秘密のカードローンの事まで正直に書かなくても良いと思うことがあります。

　
そもそも、クレジットカードで、お金を借りることはありませんので。

　
しかし、家族に内緒のカードローンがある場合は、
クレジットカードの申込書の借入金の欄には、正直に書いた方が良いです。

　
クレジットカードで、お金を借りることがないと分っていたとしても、
正直に書いた方が良いです。

　
なぜなら、クレジットカードの審査の時に、
カード会社は、個人信用情報機関の信用情報を調査します。

　
カード会社は、借金があれば、すぐにわかります。

　
もし、正直に借入金を申告しない場合は、
虚偽申告や詐欺などにあたり、審査でマイナスの評価を受けます。

　
また逆に、正直に申告すれば、
信用度があがり、審査に有利に働くこともあります。

　
申込書の借入金の欄には、他社からの借入は、
目的別ローンも含めて全て書くようにします。

　
ただ、親や妻、子など他人の借金の保証人になっている場合は、
書く必要はありません。

　
また、一般的に奨学金も書く必要はありません。

　

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社のプロミス

　プロミスなら家族に内緒でカードローンを作ることができます。
　申込みの時に夫の同意は必要ありません。
　条件を満たせば、利用明細書が自宅に郵送されることはありません。
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